2025 01,14 23:22 |
|
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 |
|
2006 05,04 23:33 |
|
■ED(インポテンツ・勃起不全)とは EDとは「勃起不全」(Erectile Dysfunction)を表す英語の略語です。性機能障害のひとつですが、性欲の減退や射精障害などはEDに含まれません。日本性機能学会が定義しているED(インポテンツ・勃起不全)は、「性交時に有効な勃起が得られないために満足な性交ができない状態で、通常性交のチャンスの75%以上で性交ができない」症状としています。 つまり4回のうち3回、うまく勃起できない状態をED(勃起不全)としているわけです。 ■日本のED人口は約1000万人 少し古い資料ですが、日本性科学情報センターの疫学的調査(1998年)によると、31歳~79歳の男性のうち、完全なED患者と中程度患者を合わせると1130万人の方がEDと認定されています。ということは、この年齢層の男性の5人に1人の人がEDだということになります。しかもこの1130万人には、軽度のEDの方は含まれていません。 EDは、たとえば時折風邪に感染するように、誰でもなりうる、ありふれた病気なのです。解決策は必ずあるはずです。 (あきらめずにED克服にトライしている方は、こちらへどうぞ) PR |
|
2006 05,04 16:34 |
|
最初にひとつ断っておきますが、私はインポではありません。少なくとも現在は違います。本当です(笑)。 いきなりちょっとアセリ気味に書いていますが、これだけは明確にしておきたかった(笑)。 若返り応援ブログの立ち上がりテーマがED(勃起不全)というのもどうかな、とも思うのですが、男にとっては深刻な問題ですからね。 で、結論から言ってしまうと、私もかつてはインポでした。そして克服しました。でも残念ながら、どなたにでも適用できるようなインポ克服法があったわけではありません。 薬も飲みましたし、トレーニングもしました。劇的な効果があった薬もありましたが、一時的なものでした。普通は薬の劇的な効果が弾みになって(それが自信になって)完治するようなのですが、私の場合は違っていました。 ● 私のケースを公開してもそれほど参考にはならないと思いますが、結局のところ「突き抜ける」ことでした。いろいろなことを試して、ぜんぶ駄目で、「やることはやったな。たかがセックス、もういいか」というような心境になるまで「突き抜ける」ことでした。 もちろん、長い間続けていた薬やトレーニングの効果がついに現れたのだ、ということを否定するつもりはありません。確かに効果はあったのです。たとえそれがプラシーボ効果のようなものであっても、効果は効果です。 と、ここまで長々と書いてしまいましたが、言いたかったことはただひとつ。とことん悩んだら、とことん「突き抜ける」までやりましょう、ということです。 (お薬などのご相談はこちらへどうぞ) ↑★男性には頼もしい味方「あきらめるな.jp」。元気が出ますよ |
|
| HOME | 忍者ブログ [PR]
|